登戸学寮HCDプログラム

2023年ホームカミングデー

日時:2023年11月25日(土)16時~18時

場所:登戸学寮・ オンライン配信

             司会 結城史音


〇16:00挨拶 岸本 尚毅 (OB、理事 寮友会)

〇16:05寮生活動支援報告:

   ・ 川嶋すず菜   ネパールヒマラヤ、アニデッシュチュリ登山隊参加

   ・ 中村真子    京都、大阪日本美術研修

   ・ 牧真人      教会音楽講習会受講(聖歌隊指導法)(羽村市)

マティアス・マイヤーフォーファー・パイプオルガンマスターク ラス受講(長野
市)

                ピアノ演奏

    ・ 結城史音   「きんじょの本棚」の活動

・ 吉野泉     オーストラリア アデレード大学語学研修、アルメニア イェレ
ヴァン周辺 ロシア語研修

〇17:20 卒寮生、お客様スピーチ

 坂内宗男 (OB、元寮長)、大谷恵(理事)、副島茂(OB、前評議員)、

土屋真穂(評議員)

〇朗読劇:

ハンカチ―皇帝ティベリウスの乳母、友ファウスティナ物語― 

(ラーゲルレーヴ原作)

 結城史音(ティベリウス)、中村真子(ファウスティナ)、原島寛之、浜崎航希 
(ナレーター)他

〇讃美歌 537番 わが主のみまえに

〇閉会の祈り  小西 孝蔵 (OB、常務理事)

〇茶話会



 

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今井館ニュース48号寄稿

登戸学寮

 「主、家を建て給うにあらずば、建つる者の勤労は徒労(むな)しく、主、城を護り給うにあらずば衛士(えじ)の覚めをるは徒労しきことなり」(詩篇127:1-2)。

 2020年のオリンピックイヤーはパンデミック一色となり危機の年となりました。この大嵐のなか、学寮は護られて新たな航海を続けています。8月3日、二つの高気圧に覆われた力強い夏空のもと、築62年の男子棟改修工事が始まりました。仮設足場の気の遠くなるような上下左右運動の運搬、組立に始まり、この過酷な労働条件に耐え抜いた屈強な男たちが―スナフキン帽の黒装束の細身青年を交え―チームで学寮の改修に取り組みました。屋上には防水シートが美しく張り巡らされ、外壁の汚れは高圧洗浄により流され、養生に覆われた壁はシールと三重の塗装により見違える外観となっていきます。耐震工事はセメフォースアンカー様式によるもので最後にグラウトが流し込まれ盤石の壁面が出現しました。

 学寮の心(ソフト)に賛同くださる多くの方々の、次世代を担う若者への期待のあらわれとしてのご厚志がこのように具体的に形を成していきます。見えない所でのご労苦の果実により、そして建築現場の若者たちのエネルギーの迸りを介して、学寮は美しく甦りました。この場を借りて心から御礼申し上げます。学寮のハードが見ず知らずの青年たちに甦らされていくなか、学寮の若者たちは多くの愛に支えられて学寮のソフトをそれぞれの仕方で実らせていくことでありましょう。

 10月5日新しい表札の除幕をかねて玄関ポーチにて竣工式が行われました。讃美歌第二189番の歌詞を変え唱和しました。「丘の上の学寮へ、のぼる石畳み、春は桜の花びら、手のひらにうけてのぼる。ディンドン、ディンドン、ディンドン。夏はみどりさわやか、陰も涼しくて、高く口笛吹いては、肩組み合わせてのぼる、ディンドン、ディンドン、ディンドン」。

                    登戸学寮 寮長 千葉惠

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新型コロナウィルスへの対応

 日本も第三波に見舞われ、どこまで感染が拡大するか予測のつきにくい状況が出来しています。目に見えないものを相手にしているこの困難な状況のなかで、感染しない、もし感染してしまったなら、ひとに感染させない、自分がその最後の者になるという自覚が求められています。わたしども登戸学寮は新しい生活様式に則り、マスクの無償提供や非接触型体温計の設置そしてアルコール消毒などの備えを充実させつつ共同生活を続けています。今日まで感染を免れましたことを感謝するとともに、今後も寮生各位のご協力のもと、最後まで感染を被らない最長不倒にいたるよう細心の注意を払っていきたいと存じます。これまでの取り組みにつきましては当HPの「登戸学寮の入寮をお考えの方にまたそのご家族様に」や「登戸学寮ニュース8号」のコロナウィルス特集3頁をご覧いただければ幸甚です。また聖書的にはこのパンデミックをどのように捉えるべきかについては「枡形夏の聖書講義2,3」「パンデミックと聖書」により論じています。文章そして録音双方によってアクセスできます。世界中が苦しみの中におかれていますこの状況において、人類の英知により、この困難を乗り越えますよう心からお祈り申し上げます。閲覧者各位におかれましても、くれぐれもおだいじになさってください。

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『登戸学寮ニュース9号』お届け(HP版)

公益財団法人登戸学寮 理事長 小島拓人

                           寮長  千葉 惠

 

主、家を建て給うにあらずば、建つる者の勤労は徒労(むな)しく、主、城を護り給うにあらずば衛士(えじ)の覚めをるは徒労しきことなり。(詩篇127:1-2)。 

二つの高気圧に二重に覆われ暑かった夏がいつのまにか狐に抓まれたように一気に秋の気配を深めております今日この頃いかがお過ごしにていらっしゃいますでしょうか。2020年のオリンピックイヤーはパンデミック一色となり危機の年となりました。世界中が尋常ならざる状況におかれ、日常生活もままならない緊張のただなかで、お護りのうちにお健やかでいらっしゃいますように。創設以来黒崎先生や学寮を愛し、支えてこられた方々の篤い祈りが学寮を囲み、疫病にたいし固い盾となり、学寮は今日まで感染を免れ、護られて新たな航海を続けています。

ここに『登戸学寮ニュース9号』をお届けいたします。学寮の近況などをお知らせいたします。寮生によるエッセイとアンケートによるものが数本掲載されました。今どきの若者の雰囲気が伝わればと存じます。寮友会からの悲喜こもごものお知らせもあります。この春から日曜の聖書講義は山上の説教にとりくんでおりますが、その一端をお伝えさせていただきます。この夏60周年改修工事がおこなわれ、学寮が美しく甦りました。将来の日本を託す若者たちへのご期待のなかでの皆様のご厚志により、また工事関係者のご努力のもと、無事に竣工いたしましたことをお知らせさせていただきます。学寮へのお励まし、お支え心より御礼申し上げます。学寮ニュースにより学寮がより身近になり、親しみをお持ちいただければまことに幸甚に存じます。

この春桜咲く学寮に多くの新寮生を迎えたこともあり、学寮は若い生命に輝いています。寮生たちの多様な才能、若々しさ、これは壮観でさえあります。若い魂を育てるCultus Animi(魂の耕作)の場としての学寮がこの混迷の世界にあってよき働きを為しえますようお見守り、お導きいただきたく存じます。

2020年10月17日

                         公益財団法人 登戸学寮

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登戸学寮への入寮をお考えの方にまたそのご家族様に

登戸学寮への入寮をお考えの方にまたそのご家族様に

 2020年オリンピックイヤーは尋常ならざる、忘れがたいコロナ禍の一年となりました。感染はとどまることを知らず世界を飲み込んでいきます。9月となり秋の気配を朝夕感じるこの頃ですが、学事歴上ははやくもAO入試など受験シーズンを迎えています。この8か月登戸学寮は寮生各位の医療、社会そして学寮を崩壊させないという合言葉のもとに自覚的な協力をいただき感染を免れてきました。新型ウィルスの振る舞いも次第に明らかとなり、三密を避けるなどの対策が有効であることが判明しております。学寮は個室であること、さらに密を避けうる十分な共有スペース(資料室・図書室、談話室・図書室、多目的ルーム(卓球台、テレヴィ)さらには食堂・集会室、そして複数のキッチン)があること等がハード面での感染回避の要因となっています。また医療関係の学生たちが自覚高く啓蒙に努めてきたこと、理事長以下、学寮先輩医師のそのつどのご指導による検温、経過観察等のコロナ対策を施してきたことなどもなんらか貢献していると思われます。もちろん、見えないウィルス相手であり、油断はできず、自ら感染しているかもしれないという前提の下で、感染させるより感染を被るほうがよく、自らで連鎖をストップさせるという自覚は今後も不可欠です。

 一学期は大学がオンライン授業となり、寮生も寮内に留まることが多くありました。今年新入生を十数名迎えましたが、留学生を含め多様な大学から構成される寮生諸氏におかれては楽しくまた秩序ある交流がもたれています。日曜の聖書講義を基軸に、各種勉強会、消防訓練、近隣の広福寺のご協力によりその竹林から切り出した10メートル近くの竹を利用してのコロナ対応流しソーメン、先輩寄贈の佐賀牛のバーベキュー、手料理振る舞い会などのイヴェントを通じて交流を深めてまいりました。共同生活を通じての友情や社会性の育みはやはり学生寮ならではの果実と存じます。

 現在、登戸学寮は創立60周年記念改修工事を行っています。10月に竣工いたしますが、原資は学寮創立の趣旨にご賛同くださり、次世代を担う若者たちに期待を寄せる多くの方々のご寄付により耐震工事、外壁塗装工事などの改修、キッチンの新築が行われています。学寮生活の快適性、利便性は一層増しております。

 地方から首都圏への大学進学を考慮している方々、既に在学しつつも一人での学生生活に不安を感じる方々、さらにはThe Bookと呼ばれる人類の最も多くの人々に読まれてきた聖書に関心のある方々、また若い時に心魂の探究を歴史の審判に耐えてきた聖書により遂行したい方々におかれましては、一度当学寮への入寮をご考慮いただければと願っております。またご子息、ご息女の寄宿先をお探しで、学寮の運営精神に賛同されるご家族様にもご考慮いただければと願っております。資料請求をまた体験入寮も承っております。当学寮への入寮が、大学での学習や部活そしてアルバイトを通じて、さらには学寮における新たな出会いのなかでの共同生活を通じての社会性を育み、豊かな人生を歩む基盤になりえますなら、まことに幸甚に存じます。

      2020年9月5日 

登戸学寮寮長千葉惠(北海道大学名誉教授、哲学博士 D.Phil. Oxford University)

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New「2020年度黒崎幸吉記念キリスト教講演会」の再度の変更のお知らせ

「2020年度黒崎幸吉記念キリスト教講演会」

の再度の変更のお知らせ

                                 2020年8月29日

                               公益財団法人登戸学寮

  新型コロナウィルス問題の対応に鑑み、当初6月7日に予定しておりました掲記講演会につきましては、本年11月21日に登戸学寮で開催致すことでご案内しておりました。しかしながら、周知のとおり新型コロナウィルス問題に大きな改善の動きは見られなく、延期スケジュールでも本講演会の開催は難しいと判断致します。従って通常の形での公開講演会の開催は中止し、下記のとおり誌面開催と致しますのでご承知置き頂きたくご連絡申し上げます。

記   

2020年度黒崎幸吉記念キリスト教講演会の誌面開催 

1.講師・題目(変更無し)

 小畑 蒔恩(桜美林大学二年 登戸学寮卒寮生)

大学と演劇、京劇俳優たちの身体」              

 星野 咲(成城大学大学院二年 登戸学寮寮生)

横溝正史が日本探偵小説にもたらしたもの」                    

 大友 浩(札幌独立キリスト教会主管者)

福音による人間形成

2.誌面開催要領

登戸学寮の文集『方舟』次号(来年1月発行予定)を黒崎幸吉先生ご昇天50周年記念号として同誌に講演内容を掲載する。

  本件お問合わせ先:noborito@gakuryo.or.jp 044-933-0819

以上

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「2020年度黒崎幸吉記念キリスト教講演会」延期のお知らせ

「2020年度黒崎幸吉記念キリスト教講演会」の変更のお知らせ

                                2020年5月23日

                              公益財団法人登戸学寮

新型コロナウィルス問題の対応に鑑み、6月7日に予定しておりました掲記講演会につきましては、下記の通り開催日時と場所を変更致しますのでご連絡致します。

                記   

1. 日時:2020年11月21日(土)午後1-3時

2. 場所:公益財団法人登戸学寮

   〒214-0032 川崎市多摩区枡形6-6-1

注1.     講師・題目に変更はありません。

注2.     当日は参加者用送迎車(小田急線向ヶ丘遊園駅⇒登戸学寮)を用意致します。

注3.     講演会後にホームカミングデイ(午後3時半―5時)が開催されますので、ご自由にご参加ください。

  本件お問合わせ先:noborito@gakuryo.or.jp

044-933-0819

以上

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New!「登戸学寮ニュース」8号が公刊されました。

2020年度が新たな体制のもとスタートしました。コロナ禍の船出となりましたが、近況お知らせします。学寮を寮長として12年間また長く理事長としてお支えくださった大島智夫先生の追悼号でもあります。

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新たな挑戦

この4月新寮長の着任にともないHPを新たにしていきます。コロナ騒動のさわぎのなか本年は16名の新寮生が加わります。入学式の延期や中止のなか賑やかになりつつあります。健康で和やかな大きな家族を一つの目標にそして寮の精神に即してこのグローバルな時代大きな野心(lofty ambition)をもって自らの使命や関心事に従事するそのような力強い心魂の涵養というもう一つの目標双方の実現をめざし日々を大切に過ごしていきたいものです。有志と読書会などを行い交わりを深めたいと思います。

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